グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



トップページ >  採用情報 >  社員インタビュー

社員インタビュー


黒木 / 入社1年目
趣味:学生時代から続けているバレーボール。土日が仕事なのであまり参加できていませんが、時間があれば社会人チームの練習に参加しています。あとは市川さんや木村さんの影響でキャンプを新たな趣味に加えようと思っています。
木村 /入社3年目
趣味:キャンプです。いろいろキャンプグッズを揃えて、季節関係なく、ソロキャンや友人とのキャンプを楽しんでいます。黒木さんをはじめ社内にもキャンプ好きがちらほらいますね。
水戸 /入社10年目
趣味:お腹のぽっこり具合が気になり出して、最近ジムに通うようになりました。ほぼ毎日トレーニングしています。トレーニング後のサウナも至福のひとときです。
伊東 /入社1年目
趣味:ちょっとマニアックですが、荷台がカスタムされた商用バン(ハイエースやキャラバンなど)を見るのが好きです。仕事道具などがきれいに収められているのを見て「この棚はどうやって作ったのかな?」ってネットで調べたりしています。
湯田 /入社2年目
趣味:家に帰ってお酒を飲むことですね。「今日も一日無事に過ごせたな」とか「ケガすることなく仕事を終えられたな」とか、そんな想いにふけながら、のんびり晩酌しています。
長野 /入社3年目
趣味:ゲーム全般ですね。スマホゲームからプレステやスイッチなどのゲーム機まで、ひと通り遊んでいます。以前はお酒を飲みに行くことが楽しみでしたが、最近はゲームしながら家でのんびり過ごす方が楽しいです。
市川 /入社15年目
趣味:唯一の趣味はキャンプですね。特に夏のキャンプは大好きで、家族や友人を誘って頻繁に出掛けています。社内にもキャンプ好きがいるので、会社のイベントとしてバーベキューなどを企画する時もありますよ。

 入社のきっかけを教えてください

黒木:以前は工場のライン作業員として働いていました。正直、仕事に対するやりがいは全く感じていませんでしたね。毎日仕事に行くのが憂鬱(ゆううつ)で、どんなにがんばっても勤続年数によって給料や評価が決まってしまう環境がすごく嫌だったんです。そんな中、漠然とですが「電気」の仕事に興味を持ち始めました。電気って生活する上で必要不可欠なものなので、そのプロフェッショナルとして働くことができれば、技術や経験を高めながら安定的に稼ぐことができるようになれるのではと考えました。
木村:10年ほど工場作業員として働いた後、当社に転職しました。実家が電気屋を営んでいて、私自身も学生時代に電気工事士の資格を取得していたので「いつかは電気の仕事をやりたいな」と思っていました。
水戸:自動車メーカーの期間従業員として働いていましたが、リーマンショックを機に続けることが難しくなり転職を考えました。電気工事士を目指したのは、安定した仕事を求めていたのと業界に興味があったから。職業訓練校で電気工事について学んだ後、知り合いの紹介で当社に入社しました。

伊東:高校時代に電気工事士の資格を取得したのですが、仕事で活かすことができず「せっかく取ったのに…」とモヤモヤした気持ちでいました。将来性を考えても電気の仕事は安定していますからね。そんな時、たまたま見つけたのが梅坪電気のホームページ。すごく雰囲気が良さそうな会社だったのですぐに応募して、無事採用していただきました。待遇面もすごく良かったですし。とは言え、実はまだ入社して1週間も経っていないんですけどね(笑)。
湯田:電気工事の仕事には40年近く携わっています。前は別の電気工事会社で働いていたのですが、年齢が60に近づいたタイミングで「一度退職して再雇用で働くのはどうか?」と提案され「冗談じゃない」って(苦笑)。
それでハローワークに通って、新たな就職先を探しました。梅坪電気を見つけたのもハローワークでしたね。長年培われてきた勘と言いますか、なんかピン!とくるものがあったんですよ。「この会社はすごく良い会社だな」って。
長野:前職でも電気工事の仕事をしていたのですが、過重労働を強いる会社で…。それで耐え切れなくなって転職を考えました。ただ、電気工事士として働くこと自体は大好きだったので「次はもっと条件の良い電気工事会社で」という思いがありました。ハローワークに通うなどしていろいろ調べて、最終的に4社に絞り込んだのですが、その中で一番条件の良かったのが当社でしたね。給与面や待遇面もそうですし、何より会社の雰囲気がすごく良さそうだったのが決め手でした。純粋に「ここで働けたら楽しそう」と感じましたね。
市川:トラック運転手をはじめ、これまでさまざまな職種を経験してきました。この業界に入ったきっかけは照明の取り付け業をしていた頃ですね。必然的に電気屋さんとつながる中で「自分も電気工事士の資格を取ろうかな」と、最初はそのくらい軽い気持ちで資格を取得したたんです。とは言え、電気工事の仕事にそこまで魅力を感じたこともなかったのですが、たまたま紹介で知り合ったのが社長の梅坪で、話をすると同級生ということがわかって、一緒に仕事を手伝ってほしいと誘われて…。そんな感じで二人三脚での「梅坪電気工事」がスタートしました。
 転職して正解でしたか?

木村:工場勤務と比べれば、どんな仕事でも大正解ですよ(笑)。冗談はさておき、3年目になるとひと通りのことはできるようになりましたし、後輩の教育係を任せてもらえたり、大きめの現場のリーダーとして3~4名の作業員を管理するといった仕事もやれるようになってきました。ベテランの先輩方と比べるとまだまだ力不足は否めませんが、電気工事士として着実な成長は実感しています。
 梅坪電気工事ってどんな会社ですか?

黒木:確かなのは、毎日が刺激的で楽しいことばかりということ。まだ1年も経っていませんが、その分、日々新しいことを吸収できている自分をうれしく感じています。とにかく今は「吸収できるものは徹底的に吸収する!」という気持ちで働いています。
木村:建設業界全般に言えることですが、イメージとして「職人みたいな気難しい人が多いブラック企業」と思われていることが多いんですよね。ただ、当社に限ってはそんなイメージとは真逆。社長も含め、みんなすごく明るくて性格が良いですし、労働環境を見ても、残業はほとんどなく、現場の仕事が終われば14~15時に退社できることもしばしばです。同業他社と比べてかなり働きやすい環境が整っていると思いますし、社員のワークライフバランスを大切にする会社だと感じています。あと、社屋が新しいのもポイントです。
水戸:幅広い年齢層の社員がいるのですが、みんな仲が良く、会社の雰囲気もすごく良いと思います。BBQや魚釣りなどの社内イベント(強制参加ではありませんが)も結構あるので、自然と交流が深められますね。
伊東:求人応募の決め手となったのは「イチからちゃんと教えてくれて一人前になるまで育ててくれる」という姿勢。資格は持っていましたが取得したのは10年以上前で、未経験者とほとんど変わらない状態でしたから、それでも受け入れてくれる会社を探していました。「資格持っているんだから、すぐに現場に行け!」だとキツいですからね(苦笑)。

湯田:私の勘は正しかったですね。雰囲気的にも人間関係的にも変に気を遣うことなく、リラックスして勤められる職場だと思います。年齢や役職の垣根なく、みんなフレンドリーに接してくれますからね。あと、建築業界はどうしてもブラックな面が先行してしまうのですが、当社はそういった部分もすごく改善への意識が強いと言うか、何に対しても誠実に対応してくれる会社です。やったことに対してしっかり評価してくれるところも良いですね。電気工事の会社でここまで社員のことを考えてくれる会社ってなかなかないんじゃないかな。
長野:業界のことはひと通り見てきたつもりですが、そんな私でも「こんなクリーンな会社はない」と思えるほど、電気工事会社の中ではある意味、異色と言うか、そのくらい良い会社だと思っています。社長をはじめ、みなさんすごく話しやすいですし、その一方で電気工事に対してはすごくプロ意識が高いところが気に入っています。私も15年以上、電気工事士としてやってきているので、気さくな付き合いをしながらも「同じ目線で仕事ができる」という環境がすごく心地良いんです。あと、基本は水曜定休なのですが、事前に相談や要望を伝えれば柔軟に対応してくれますので、そういった融通がかなり効くところも当社のポイントだと思います。
市川:一言で言えば、働きやすい会社。もともとは梅坪が一人親方で立ち上げた会社だし、途中から加わった私もそれなりの経験をしてきた人間ですので、「働く」ということで発生するいろいろな苦労を知っているんですよね。だから、従業員の気持ちみたいなものもある程度わかりますし、「自分だったら働きたくないな」と思えるような要素はできるだけ排除していきたかった。堅苦しい規律などで社員を縛り付けたり、理不尽な理由で叱りつけたりとかね。もちろん、厳しく言うべきことは言いますけど、基本的にはやることさえしっかりやってくれればOKという、自由度の高い会社だと思っています。あと、給与面がかなり良いのも特徴ですね。梅坪はお世話になった人や社員への還元をすごく大切にしていますから。同業他社でこんなにもらえるところはないと思いますよ。
 ここまで成長できた理由は何だと思いますか?
市川:「どんなことでも断らない」という姿勢かな。多少無理なご要望でも、お世話になっている会社さんのためなら何とかして対応できるよう努力することを続けてきましたから。そういった積み重ねがやがて信頼関係につながって、気づくと、さまざまな仕事が回ってくるようになったということではないでしょうか。
 待遇や制度についてはどうですか?
黒木:すごく社員想いの会社です。以前、妊娠中の妻が急に体調を崩したことがあったのですが、それを社長に相談したら「すぐに家に帰って奥さんの近くにいてあげなさい」と言ってくださいました。大したエピソードではありませんが、個人的に、こういった会社の対応や配慮がすごくうれしかったんですよね。あと先輩方もみんな話しやすくて気さくな性格なので、人間関係のストレスを感じることがないのも当社の良いところです。
 入社してすぐに第二種電気工事士の資格を取得できたと聞きました
黒木:必須の資格ですからね。入社して3ヵ月後には試験を受け、見事合格できました。仕事をしながらの勉強だったので不安に感じることもありましたが、意外とハードルは低かったです(笑)。まぁ、先輩方から「早く資格取れよ」みたいなプレッシャーをつねに感じていたのもありますけど(苦笑)。
 仕事をしていて「楽しい」と思える瞬間はありますか?

黒木:先ほども述べた通り、今はすべてが楽しいです。1から10まで言われていたことが、3になって、1になって、ついには言われなくなって。そうすると自分で考えて行動できるようになるので、それがまた仕事の楽しさにつながっていきます。仕事をしていてキツいと感じたこともありませんし、何か失敗したとしても頭ごなしに怒られるようなことはありません。長い目で育ててくれるというか、どんな些細なことでもやさしく丁寧に教えてくださるのがありがたいですね。だからこそ、一度教えてもらったことはどんどん自分の力に変えていって、1日でも早く“電気工事のプロ”として認められる存在になりたいと思っています。
木村:前述しましたが、最近は現場のリーダーとして工事の段取りを考える仕事もやれるようになったので「これをこうやって、次にこれをやって…」みたいに、効率良く現場作業を組み立てていく工程が楽しいですね。作業員たちとチームを組んで、ひとつの現場を無事終わらせることができると心地良い達成感を感じます。
水戸:携わった電気工事が滞りなく完了し、スイッチONと同時にパパパッと電気が点いた瞬間ですね。特に新築工事だと、当然ですけど、それまで一切電気が通ってなかったところに電気が流れるので「自分がやった仕事」としての実感が大きいです。工事作業自体もそうですが、その準備段階として工程を考えたり、組み立てたりするのも結構楽しいんですよ。
伊東:まだ何とも言えませんが、会社の雰囲気や人間関係でストレスを感じるようなことはなさそうですね。社屋も去年できたばかりでとてもキレイですし、みなさん「最初はできなくて当たり前」という感じでやさしく丁寧に指導してくださるので励みになります。ホームページに記載されている内容にウソはなかったですね。忖度なしに入社して良かったと感じていますし、これからこの会社でいろいろなことを学んでいけることにワクワクしています。今日も道具の名前や種類についてレクチャーしてもらってすごくためになりました。
湯田:どんな仕事でもそうですが、自分で「楽しさを見出す」ことが大事なんじゃないかと思います。そんな中で、当社の仕事について言えば、例えば大きな現場でみんながチームになって無事工事を完了できたりすると「みんなで協力してやり切れた」という達成感が生まれます。電気工事の仕事は一人で完結するものではないので、そういったチームワークから生まれるものが、私にとっては「楽しい」と思える瞬間です。

長野:この仕事の一番のやりがいは「自分で考えて進められる」部分にあると思います。例えば、建築図面を見た時に、仕上げに関してはその図面通りにやらなくてはいけませんが、過程である電線の配線などについては自由にやれるケースが多いんですよね。だから、いかに効率的に、見栄え良く完成させるにはどうしたら良いか?を考えながら取り組めるのが、個人的にはすごく楽しさを感じるところです。電気工事士としての腕の見せ所でもありますからね。
市川:予定していたスケジュールで、工事が工程通りに進んだ時ですね。実際のところは、予定通りに物事が進むことってあまりないので、尚更、スムーズに工事が完了した時はうれしく感じます。大きな現場になればなるほど、難しいんですけどね。
 反対に、仕事をしていて「大変だな」と感じる時はありますか?

水戸:太くて重い電線を引っ張ったりするなど、体力的にキツいと感じることはありますね。あと、夏は結構大変です。電気がまだ通ってなくて空調設備などが起動していない現場だと、信じられないくらい暑かったりします(苦笑)。

 “電気工事士あるある”を教えてください

木村:他の方もおっしゃっていると思いますが、商業施設とかに行くとついつい天井の照明などを見てしまいますね。「なんでこんな面倒臭い配線にしたんだ?」と呆れることもありますし、反対に「この照明ラインはすごく綺麗だなぁ」って感心することもあります。正直言うと、下手な電気工事に関しては「見たくもない」という拒絶反応が起こるようになっていますね(苦笑)。
水戸:やっぱりいろいろな建物の照明はついつい気になりますね。あとはコンセントの位置とかコンセントカバーが真っ直ぐになっているかどうか?とか。結構、そういう細かい部分が、電気工事士の仕事の丁寧さに反映されますから。
湯田:みんなそうだと思うけど、スーパーとかに行くとつい天井を見上げて照明の付け方などを確認してしまいますね。
 電気工事の仕事に向いているのは、どんな人だと思いますか?

黒木:最低限の礼儀作法とコミュニケーション能力があれば大丈夫です。当社であれば、全くの未経験者でも無理なく成長できるよう親身になって指導してくれますからね。あとはやっぱり、仕事に対する意欲や熱意ですね。
木村:「普通に会話できる人」かな。最低限、社会人として普通にコミュニケーションが取れるというのが大前提だと思います。あとは、朝遅刻しないとか、時間にルーズじゃないとか、ちゃんと連絡を取り合えるとか、そういった基礎的な部分ができていれば問題ないと思います。

水戸:個人的に思うのは、あまり真面目過ぎない人。ちょっとしたことでもナーバスになったり、考え込んでしまうような人だと仕事をする上でいろいろ悪影響があるんじゃないかなと思っています。あとは社会人として最低限のことができていれば、そこまで多くのものは求めません。朝はちゃんと起きて、時間通りに出社して…とかね。技術面は教えれば何とかなりますし、電気工事の仕事ってそんなに難しくはないので、その辺は安心してもらって大丈夫だと思います。

伊東:市川さんがおっしゃっていたのですが、「向いてる・向いてないは、実際にやってみないとわからない」が本音のようです。だから、基本的にはどんな人でもひとまず採用の流れになるみたいですね。よっぽど変な人でない限り(笑)。ですので、少しでもこの仕事に興味があるのなら、気軽に応募していただければと思います。
湯田:明るい性格で、何でもざっくばらんに話せる人かな。一人で黙々と考え込んでしまうようなタイプより、何でもオープンに気軽に話してくれる人の方がこっちも気を遣わずに接することができるので。経験とか知識はいらないですよ。仕事自体は後でいくらでも教えることができますからね。コミュニケーション能力だったり、いろいろな人と仲良くできるような人が向いていると思います。
長野:一番大切なのはコミュニケーション能力ですね。電気工事のスキルなんかは二の次で、やっぱりいろいろな人と上手に付き合える人の方が仕事や会社にすぐに馴染めると思います。あと、中途半端に経験があると、仕事のやり方で変なプライドを持っていたり、わからないことを相談せずに進めてしまったりということがあるので、そういう人だと一緒に働くのがなかなか難しくなります。
市川:基本的にはどんな人でもウエルカムです。とりあえずやってみて、本人のやる気があれば続けてば良いし、合わないようならやめれば良い。どんな人が向いているか? どんな人なら続くか?っていうのは、正直、わからないんですよね(苦笑)。だから、まずは挑戦してもらって、その中でこの電気工事という仕事の面白みを感じていただければと思っています。ただ、これは個人的な意見ですが、強いて言うなら、要領の良い人がほしいかな。
 最後に、将来の夢や目標について教えてください

黒木:私自身、工業高校卒で大した取り柄のない人間ですが、“上を目指したい”という気持ちは人一倍あります。ですので、この仕事を通じて、もっともっと技術や経験を積み重ねていき、金銭的にも人間的にも大きな収穫を得られるようになっていけたらと考えています。
木村:もっと大きな現場に挑戦してみたいというのはありますね。あとは教育の部分。私も後輩の指導をしているのですが、よく話すのは「教えた通りのやり方が100点ではない」ということ。私が教えたやり方をベースに、その人独自のやりやすい方法を考案してもらいたいんです。結局、最終的な形が一緒になっていれば問題ないので、そこまでの過程は一人ひとりがオリジナルで構築していってほしい。そうすることで、自然と個々のレベルが上がっていき、結果的に会社全体のレベルアップにつながっていくと思うんですよね。
水戸:これまで通り、与えられた仕事を丁寧に、着実にやっていくことに尽力していきたいと思います。また、当社としてはとにかく人材の確保が急務なので、若くてやる気のある人にたくさん応募していただいて、一緒に活躍できる電気工事士を一人でも多く増やしていけたらと思います。未経験でも全く問題ありませんので、気になる方はぜひ一度、当社の仕事に興味を持っていただきたいですね。
伊東:まずは基礎的なことをしっかり吸収して、最低限、会社の役に立てる人材になることですね。個人的には「梅坪電気に拾ってもらった」という意識がすごくあって、とても感謝しているので、早く仕事ができるようになることで、会社や先輩方にこれまでの恩を少しずつ還元していけたらと思っています。
湯田:この会社はまだ2年目だけど、もう何十年もいるような感覚で落ち着いて仕事ができています。社内で一番の年長者ではありますが、まだまだ第一線で働けると思っているので、これまでの経験や知識を活かしながら、よりお客様から信頼されるしっかりとした工事をしていけたらと考えています。
長野:正直、仕事はいくらでもある業界なので、現場の大小関わらず、いろいろな電気工事を経験してみたいという思いがあります。ただ、いろいろな工事をやるためには、それなりのマンパワーが必要です。当社も含め、建設業全体が人手不足なので、少しでも興味があったらぜひ当社で働くことを検討してみてください! 前述した通り、電気工事の会社の中では異例とも言えるくらいのかなり良い条件になっていますよ。
市川:とにかく人手が足りていません(笑)。仕事はたくさんあるのですが、人材不足でお断りするケースも増えています。ですので、電気工事に少しでも興味をお持ちでしたら、ひとまず私たちに連絡をしてください! 比べればすぐにわかりますが、給与面・待遇面はどこにも負けない自信があります。また、休日だったり、働き方に関しても、要望を伝えていただければできる限り対応していきます。